犬があなたに寄り添って眠ろうとしてくる、たった2つの理由

自分の大切な愛犬が、自分に寄り添い、膝にあごを乗せて眠っている姿は、何ともいえずほほ笑ましい光景です。犬たちは、どんな気持ちで飼い主の元でくつろいでいるのでしょうか?

どうしていつも膝に乗ってくるんだろう?

どうしていつも膝に乗ってくるんだろう?

家の中で犬を飼っている人であれば、愛犬がくっついてすぐそばで寝たり、気付いたら膝の上で丸まっていたり……といった経験が一度はあると思います。犬はどうして飼い主に体をぴったりとくっつけ、寄り添って寝ることを好むのでしょうか?

理由その①~群れで暮らす動物としての本能

理由その①~群れで暮らす動物としての本能

犬は、祖先も含めて「集団=群れ」で暮らす習性がある動物。現在の犬たちにとって、その群れは「一緒に暮らしている家族」のことです。

犬は群れの中で暮らしているとき、外敵や危険から自分の身を守るため、寒さから身を守るため(保温目的)に、仲間同士で身を寄せ合って休みます。その習性の名残——つまり本能が、飼い主に寄り添う理由だといわれています。

理由その②~飼い主のことが大好きだから

理由その②~飼い主のことが大好きだから

もう一つは、ただただ飼い主のことが好きで、そばにいると安心するから……という理由から。子どもが怖い夢を見たとき、親に手をつないでもらうと安心して眠りにつくように、犬も飼い主にくっついていると心から安らいで安心しきって眠ることができるのです。愛犬がそんな風に感じているなんて……。飼い主にとってこれほどうれしいことはないですよね!

布団で愛犬とくっついて寝たい! あり? なし?

飼い主のそばで気持ち良さそうに眠っている愛犬は愛おしいもの。思わず「このまま一緒に寝ちゃおうかな~」と眠気に襲われてしまいがちですが、「しつけがしにくくなるといった理由で犬と一緒に寝てはいけない」という話を聞いていて、一緒に寝ることを我慢している人もいるかもしれません。

しかし、日頃しっかりとした信頼関係を築いていれば、一緒に寝るだけでしつけができなくなることは多くないため、それほど心配しなくても大丈夫です。

たまには、大好きな犬と一緒に眠るという、至福の時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

みんなのコメント

あなたも一言どうぞ

コメントする

編集部のおすすめ記事

内容について報告する

「TOP」の人気記事RANKING