犬が赤ちゃんの口や顔をなめるのは衛生的に大丈夫なのか?

犬と赤ちゃんが一緒に同居して仲良し、とても楽しんでいるのを見ると嬉しいものですよね。赤ちゃんの顔や口を犬がペロペロと舐めてスキンシップ、そうした仲良しの様子は微笑ましいものですが、赤ちゃんの衛生を考えると少し心配。このまま自由に犬と赤ちゃんを仲良しにさせといても大丈夫なのでしょうか?

同居してよく知っている犬と赤ちゃんが仲良し、それはOK!

同居してよく知っている犬と赤ちゃんが仲良し、それはOK!

まず結論からいうと、同居している犬が赤ちゃんと仲良しになり、赤ちゃんの顔や口を舐めることがあっても特に問題はありません。

ある獣医師によれば、「同居している犬がきちんと清潔に飼育されており、予防接種を受けている犬であるならば、赤ちゃんに影響を及ぼすような菌はあまりいないだろう」とのこと。ですから、一緒に同居している飼い犬が時々、赤ちゃんを舐めることがあっても過剰な心配をする必要はありません。

それでも、赤ちゃんが犬になめられた後は念のため、赤ちゃんの顔や口をウェットティッシュなどできれいに拭いてあげましょう。

知らない犬と赤ちゃんを仲良しにさせる、それはNGです!

知らない犬と赤ちゃんを仲良しにさせる、それはNGです!

一方、同居していないよその犬、どういう飼い方をされているのか分からない犬と、赤ちゃんを仲良しさせるのはやめた方がよいでしょう。 犬と赤ちゃんのスキンシップが衛生的に大丈夫なのは、予防接種を受けている事が前提だからです。 しかも知らない犬は、近づいてくる知らない赤ちゃんにびっくりして突然噛みついてくることもあります。

そうした悲しいアクシデントが赤ちゃんに起きないためにも、赤ちゃんが知らない犬と仲良しになろうとして近づかないよう気を付けましょう。

生まれたばかりの赤ちゃんは肌が弱いから、犬と仲良しにさせるのはちょっと待って!

生まれたばかりの赤ちゃんは肌が弱いから、犬と仲良しにさせるのはちょっと待って!

赤ちゃんの皮膚はとてもデリケート、肌が弱くて丈夫ではありませんから、ちょっとしたことでひっかき傷がついたりします。赤ちゃんの肌にできた傷を犬がペロペロ舐めてしまうと、いくら同居している飼い犬でも衛生的には問題があります。犬の口内細菌が赤ちゃんの傷口から入り込んで炎症を引き起こす恐れがあります。

生まれたばかりの赤ちゃんは免疫力に関して発展途中ですから、犬と赤ちゃんを仲良しにさせるのは少しの間、おあずけが良いかもしれませんね。

犬と同居していない赤ちゃんは、免疫がないので近づけさせない!

犬と同居していない赤ちゃんは、免疫がないので近づけさせない!

犬と同居していない人や赤ちゃんは一般的に犬の持っている病原菌に対して免疫力が低く弱いことがあります。 特に赤ちゃんは感染のリスクに関しては大人よりも高いといえます。ですから、犬と同居していない友達や親戚の赤ちゃんが家にきたら要注意。赤ちゃんを飼い犬に近づけさせたり、無理に仲良しさせないよう飼い主さんが気を付けましょう。

みんなのコメント

あなたも一言どうぞ

コメントする

編集部のおすすめ記事

内容について報告する

「TOP」の人気記事RANKING