犬も寒くて凍えている!外で犬を飼うときの寒さ対策

犬は暑さに比べて比較的寒さには強い動物だといわれています。しかし、真冬などでも寒さ対策は必要ないのでしょうか? 外で飼っている犬の場合、夜や明け方に寒いと感じないのでしょうか? 外飼い犬に焦点をあて、寒さ対策について考えていきましょう。

寒さに強い犬、弱い犬っているの?

寒さ対策を行う上で、まずは自分の愛犬について良く知る事が大切です。犬種やダブルコートやシングルコート、年齢などによっても寒さ対策が必要か否かが異なります。また普段から仕草や体調の変化などを注意深く観察しておくことも対策をする上でのポイントです。

寒さに弱いといわれている犬種
・南国出身の犬小型犬短毛種の犬(フレンチブルドック、ボストンテリアなど)
・シングルコートの犬(マルチーズ、パピヨン、ヨークシャテリアなど)
・子犬高齢犬病気の犬痩せている犬

犬小屋に対してできる寒さ対策

愛犬が外で長い時間を過ごす犬小屋は、一番に寒さ対策をするべき場所です。

犬小屋寒さ対策①
小屋にフリースや毛布を入れてあげる基本の寒さ対策です。ただし雨などで湿ったり濡れたりした場合はそのままにせず交換するようにしてください。

犬小屋寒さ対策②
小屋の周りを囲む小屋をすっぽりと覆うように段ボールやナイロンシートなどで囲ってあげると、外からの冷たい風が小屋の中に入りずらくなります。また、断熱材を小屋の周りに貼ってあげるのも効果が大きい寒さ対策です。

犬小屋寒さ対策③
小屋の位置を移動する小屋を同じ外でも風通りの少ない、陽のあたる場所に移動するだけでも寒さ対策の効果はあります。日中はポカポカ快適に過ごせるでしょう。

犬小屋寒さ対策④
湯たんぽを入れる室外で飼っている場合はコンセントの利用が難しく、寒さ対策に犬用ヒーターなどが利用できません。そこで活躍するおすすめの寒さ対策が湯たんぽです。湯たんぽを毛布やタオルなどにくるんで小屋に入れてあげるとだいぶ暖かくなります。湯たんぽがなければペットボトルにお湯を入れるだけでも簡易湯たんぽとなります。

外飼い犬に対するその他の寒さ対策

他にも下記のような寒さ対策のアイデアがあります。

寒さ対策アイデア①
玄関の中に移動する普段は外飼いでも、雪の日や一番冷え込む夜間だけでも寒さ対策として玄関の中に入れてあげるとよいでしょう。風が入り込まないのでかなり有効です。特に老犬の場合は、歳を重ねるごとに寒さに弱くなるため、それまで外で元気に過ごしてきたとしても様子をみて玄関に移動させて挙げるなど対策できると良いですね。

寒さ対策アイデア②
いつでも新鮮な水を飲めるようにしておきましょう。冬の空気は乾燥しています。寒いと水分補給が少なくなりがちですが、冬も積極的に水分を取らせるようにしましょう。もしも水を飲んでいないようであれば、お肉や野菜の煮汁を混ぜるなど工夫することもできます。一見寒さ対策には見えませんが、水分不足から体調を崩す犬も多くいます。その他の寒さ対策と並行して普段から注意してあげましょう。

意外に見落としがちな寒さ対策の注意点

寒さ対策をし過ぎて、逆に暑くてストレスになる!ということがないように気をつけましょう。

既にご紹介した通り犬種によって寒さに強い・弱いが分かれ、必要な寒さ対策の度合いも異なります。

外飼いの場合は室内飼いと異なり、冬は外気の空気が低いので暑すぎるということは少ないかもしれませんが、犬が暑いと感じた時にその場所から移動できたり避けたりできるように工夫して対策することがポイントです。

ただ寒さ対策をすれば良いというわけではありません。日頃からしっかりと観察をし、どのくらいの寒さ対策が必要なのかをチェックしておきましょう。

みんなのコメント

さん
色々な対策について知ることができて嬉しいです。

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