興奮しやすい犬は要注意?よくほえる犬にありがちな原因について

犬が興奮してほえる。この行動を飼い主が制止できず、愛犬があまりにもほえて要求してくる場合、何らかのトレーニングが必要になります。愛犬のほえる理由を探り、それに見合った対策を立て、「興奮してほえること」を適切に抑制していきましょう。

社会性の不足が原因で、ほえる?

社会性の不足が原因で、ほえる?

若い犬や子犬の場合、他の犬や人に興奮してほえてしまうことがあります。若い犬にとっては、社会性を身に付けるということがとても大切になります。穏やかでお利口な犬に協力してもらいながら、犬との接し方、お散歩でのマナーを覚えていくことも、一つの方法です。パピー教室などへの参加も、効果的でしょう。

興奮が原因で、ほえる?

興奮が原因で、ほえる?

犬は興奮しやすい生き物ですが、普段、あなたと一緒にいるときに興奮してほえることが多いのであれば、要注意です。

そのようなときの対策として有効なのは、“無視”。犬は興奮している状態で声をかけられると、さらにほえてしまう傾向がありますが、繰り返し無視をされると不安を感じ、興奮によるほえがなくなってきます。

ただし、その興奮の相手が何なのか、しっかり確認しましょう。さまざまな音に対してほえているのなら、日頃のストレスやトレーニング不足など、いろいろな要因が考えられます。

ほえる理由を見つけて、基礎からしつける

ほえる理由を見つけて、基礎からしつける

他にも、犬がほえる原因は、欲求ぼえ、分離不安、警戒や恐怖心によるものなど、さまざまです。ほえる理由を探り、しつけを行うことが大切ですが、基本は飼い主さんとの信頼関係が必要になることを忘れてはいけません。

犬が興奮してほえているとき、「無視をされて、つらい」という犬の感情を引き出すことも、飼い主さんとの関係ができているからこそ、成り立つもの。普段大好きなおもちゃで遊んでいるときも、アイコンタクトが取れたら褒めておもちゃを投げてあげるなど、目を合わすことを喜びにしましょう。遊びの途中で良くない行動があったときは、遊ぶこと自体を中断します。ほえていても無視することで、犬自身が学習するようになるのです。

良い行動は褒め、ほえる原因をなくす

良い行動は褒め、ほえる原因をなくす

犬がほえる。その行動には必ず理由があるので、ほえをコントロールするしつけはできるはずです。もちろん、個体差はありますが、「なぜ、この子はほえるのか?」という原因を探り、飼い主として、リーダーとして、その対策をしていくことが大切です。

焦らずに、アイコンタクトなどの基本のトレーニングからスタートして、良い行動をたくさん褒めて、伸ばしてあげましょう。

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