犬を自由に部屋で飼いたい!犬の放し飼いで注意すべき4つのポイント

犬と一緒に暮らすとき、犬の成長段階や暮らし方によって、部屋で放し飼いにするのか、サークルで飼った方がよいのかと悩むかもしれません。飼い方によっては、しつけにも関わるテーマです。犬を放し飼いにするか・しないかは、よく考えて判断をしましょう。

お部屋で放し飼いにするときは、空間づくりに注意

お部屋で自由に放し飼いにする場合は、犬が行き来していい場所とそうではない場所を決める、つまり仕切りを作ることが大切になります。
例えば、リビングは自由にくつろぐ場所としてOKだけど、キッチンは危険なのでNGといった具合です。もちろん、放し飼いであっても、犬が安心してくつろげるスペースをつくってあげましょう。
犬のベッドは、エアコンの風が直接当たらないなど、気温や湿度に気を付けてレイアウトしてあげる必要もあります。また、臭いやほこりにも注意が必要。空気清浄機などを利用して、いつも衛生的な部屋を保てるよう、気を付けましょう。

犬が落ち着ける空間をつくる

普段、留守番が多い犬や、まだ子犬でしつけができていない場合は、サークルやケージを使って犬のスペースをつくっておくことも大切です。飼い主が在宅している間はお部屋で自由に過ごし、夜眠るときや外出の際はサークルで過ごすことで、しつけや事故防止にも役立ちます。

普段から犬が落ち着く空間を室内につくっておくことで、犬自身もその中で安心して眠ることができるようになり、ストレス軽減にも役立ちます。

犬との信頼関係があってこその、放し飼い

室内で完全に放し飼いにするときに大切なことは、飼い主との信頼関係です。例えば、犬が床に寝そべっていても、アイコンタクトが通じる、場合によっては犬をどかす。まずは、そういったコミュニケーションが成立する関係づくりをしていきます。あくまでも、上下関係があっての放し飼いです。もし犬が怒るような行動に出たり、人のベッドを占領したりといった行動があったときは、基礎服従のトレーニングを徹底しましょう。

放し飼いのメリット・デメリットをよく考える

お部屋の中を愛犬が自由に過ごしているということは、とても穏やかな気持ちになります。しかし、その暮らし方によってはストレスになってしまうことも。普段のしつけや飼い主さんとの信頼関係をときに揺るがす原因にもなってしまう、放し飼い。犬を部屋で放し飼いにする場合は、メリット・デメリットをよく考えてから判断しましょう。

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