これで成功、間違いなし!?ペットシーツの上でおしっこを上手にさせるしつけ方

トイレトレーニングは、室内で人間と暮らす犬に必ず行うしつけの一つですが、しつけても、なかなか上手にトイレができない犬も多いのではないでしょうか? どうしたら上手にペットシーツの上でトイレができるのか、そのコツについて解説していきます。

トイレのしつけ①~最初は部屋一面にペットシーツを敷き詰める

まず、私たち人間が犬にしてほしいと思うトイレの場所と、犬自身が快適にトイレをしたい場所は違うということを認識しましょう。

人間と犬では、目線の高さもにおいの感じ方も異なります。犬が一番トイレをしやすい快適な場所を見つけるために、初めのうちは部屋一面にペットシーツを敷き詰めてしまいましょう。そして「おしっこはトイレでしようね~」などと声を掛けて見守り、ペットシーツ上のどこでもよいので、おしっこをさせます。おしっこをしたらすかさず、「上手にできたね。いい子だね」と笑顔で褒めてください。

この方法は、トイレを「場所」ではなく「ペットシーツの上」ですることを教えています。この教えを犬が正しく実践できれば、旅行先やお友達の家でも、ペットシーツが1枚あればその上できちんとおしっこができるようになるでしょう。

トイレのしつけ②~徐々にペットシーツを減らしていく

2~3日、トイレトレーニングを繰り返すと、おしっこをする場所と全くしない場所に気付くはずです。そのときは、使われなかったペットシーツを取り除いてしまいましょう。そして同じように、「おしっこはトイレでしようね」と声を掛けて見守り、残ったペットシーツの上でおしっこができたら、すかさず笑顔で褒めてあげます。

数日がたったら、最も多くおしっこをした場所のペットシーツだけを残し、他のペットシーツは取り除いてください。

トイレのしつけ③~減らしたペットシーツを少しずつ移動する

徐々にペットシーツが減ってはきたものの、1枚だけ残したペットシーツが部屋の真ん中では、生活していく上でとても不便。そこでこれまではペットシーツの上で快適にトイレをしてもらうこと、つまり犬の都合を優先してきましたが、今度は飼い主の暮らし方に順応してもらうようしつけていきます。上手にペットシーツでトイレができるようになったら、毎日30~50センチくらいずつ場所をずらしていき、最終的には飼い主の希望の場所まで移動させましょう。ここでも、上手にトイレができたときに褒めることを忘れないでください。

トイレのしつけの最大のコツは、叱らないこと

ペットシーツのない場所でおしっこをしてしまっても、決して、叱らないでください。なぜなら、叱ってしまうと犬は「おしっこをすることが悪いことなのかな?」と思い、おしっこを我慢して膀胱炎を患ってしまったり、叱られないように隠れておしっこしたりするようになってしまうんです。

失敗しても、叱らない。成功したときはたくさん褒め、「ペットシーツの上でトイレをしたら、褒めてもらえるんだ」と犬に教えることが、トイレトレーニングの一番のポイントです。

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