ボール遊びが得意な犬ほど、優秀?愛犬のストレスを発散させるボール遊びのコツ

犬が大好きなボール遊びは、ちょっと工夫をすると、犬がもっと大喜びする遊びに変化します。今回はボール遊びのときに実践できるコツをご紹介。運動不足の解消にもつながるボール遊びで、愛犬と一緒に楽しくコミュニケーションを取っていきましょう。

「ボール遊び」はどんな遊び?

室内でも散歩先でも楽しめる、ボール遊び。犬がボールをキャッチしようとすることで「追視力」「集中力」が高まり、飼い主にとっても適度な運動になる、素晴らしい遊びです。ボールを通じたコミュニケーションが取れることも、ボール遊びの利点といえるでしょう。

ボール遊びは初めが肝心

ボール遊びを始める前に、準備物やルールを確認しましょう。やみくもにボール遊びをするのではなく、きちんと手順にならって遊ぶと、より楽しくなります。

ボール遊びの準備物

・ひも付きのボール(大型犬の場合は、野球の軟球に穴を開けてロープを通したものがおすすめ)
・細かくちぎったレバーやジャーキーなど

ボール遊びのルール

飼い主がボールを「ちょうだい」と言ったら、犬がボールを口から出して渡します。

ボール遊びの手順

STEP① ボールが好きになるように、まずはひも付きボールで引っ張り合い
ボール側は愛犬、ひも側は飼い主(あなた)です。途中であえて愛犬を優勢にしてあげたり、勝たせたりするのもよいでしょう。

STEP② 愛犬がボールに興味を抱き、ボールを好きになる
ひも付きボールのひもをあなたが持ち、ボールを地面にはわせ、うねうねとうまく動かします。すると、愛犬はその動きで犬の狩猟本能が湧き上がり、前脚で捕まえようとしたり、口でくわえて捕まえようとしたりするでしょう。しかしここですぐに捕獲させず、少し愛犬をじらした後に、捕獲させましょう。捕獲したら、ボールを思う存分、かませます。そして「ちょうだい」と言い、おやつと交換した後、褒めてあげましょう。

事前準備の「STEP①」がとても重要です。ここでボールを好きになってもらえると、ボール遊びも好きになります。

ボール遊びが好きな犬は、大会でも好成績?

意外なことかもしれませんが、全ての犬がボール遊び好き、というわけではありません。ボール遊びよりも、「おもちゃやおやつの方が好き」という犬も多いのです。ただ、ボール遊びが好きな犬は訓練競技会や家庭犬訓練試験でも高得点を取得しているそうなので、身体を鍛えるトレーニングをする際に、ボール遊びは推奨できる遊びといえるでしょう。

飼い主の運動不足も解消でき、犬の身体能力も上がりそうな一石二鳥の遊びである、ボール遊び。ぜひ、明日から実践してみてくださいね。

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