あの犬種って何だっけ!?懐かしの名作アニメでモデル犬になった犬たち4選

小さい頃に見て感動したアニメや好きだったアニメに犬が出ていて犬好きになった、という人もいるのではないでしょうか? 今回は人気の犬種が登場するアニメを4つ選定し、その犬種の特徴を併せて、ご紹介。あの名作アニメの主人公が飼っていた犬種の飼い主になれるかも!?

①『フランダースの犬』の「ブービエ・デ・フランドル」

幅広い年代の人たちから愛されている世界の名作シリーズ、『フランダースの犬』。アニメと原作では相違点がたくさんありますが、アニメで一番有名なシーンといえば、主人公ネロが街の教会に飾られていた尊敬する画家の前で、愛犬のパトラッシュと共に力尽きるシーン。大半の人がここで涙したことでしょう。

このパトラッシュのモデル犬になっているのが、ベルギー産の「ブービエ・デ・フランドル」。牧畜犬や警備犬など、さまざまな役割を果たす犬で、粘り強い忍耐力とかなりの運動力を持っています。頭部にある顎ひげや口ひげがチャームポイントでしつけもしやすく、番犬にもぴったりの犬種です。

②『名犬ラッシー』の「コリー」

『フランダースの犬』同様、世界名作シリーズで知られている『名犬ラッシー』も、世代を問わず日本で人気を博したアニメです。

イギリスの炭鉱町に住むジョーの飼い犬、ラッシー。ある日、ラッシーは貴族に買い取られ、ジョーのもとを離れてしまいます。しかし、ラッシーはジョーと一緒に暮らしたい気持ちを抑えられず何度も脱走し、数百キロ離れたジョーに会うために旅に出て、無事ジョーと再会する……という感動ストーリーです。

ラッシーを見て、「こんな忠実な犬が欲しい!」と思った人も、たくさんいるのではないでしょうか? そんなラッシーの犬種は、スコットランド産の「コリー」。『名犬ラッシー』が放送された後はコリーを飼う人が急増したという話もあります。

コリーは活発かつしなやかで、人懐っこい性格の持ち主です。長毛と短毛の2種類があり、毛質がとてもやわらかく外見が美しいので、その姿に魅了される人も多いでしょう。番犬にも向いている、万能な犬種です。

③『わんわん物語』の「アメリカン・コッカー・スパニエル」

アメリカのニューイングランドに住む夫婦の元にやって来た犬・レディが、犬嫌いのベビーシッターから逃げるために街へ飛び出し、野良犬のトランプと出会って恋が生まれていく——。これが、ディズニーの名作『わんわん物語』のストーリーです。

レディは「アメリカン・コッカー・スパニエル」という犬種。小柄ですが、力持ちでとても人懐っこい性格の持ち主で、美しい毛質にはストレートタイプと少しウェーブのかかったタイプがあります。一方、トランプは雑種の野良犬という設定ですが、「エアデール・テリア」というすらりと足の長い犬がモデルではないかという説があるとか、ないとか。エアデール・テリアは防衛能力が高く、番犬を担える犬種です。

④『101匹わんちゃん』の「ダルメシアン」

今なお不動の人気を誇る映画『101匹わんちゃん』も、『わんわん物語』同様、ディズニーの名作。親犬が子犬を救い出す感動とコメディ要素が混じり合った作品です。登場するのは、皆さんもご存知の「ダルメシアン」。いつも元気いっぱいで活発、そして聡明で警戒心にも富む人気の犬種です。

今回ご紹介した作品と犬種は4つでしたが、犬が登場するアニメや映画は、まだまだたくさんあります。間接的に犬の魅力を知ることも犬を飼う一つのきっかけになり得るので、たくさんの作品に触れてみてください。

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