ドッグジャーナリスト&ドッグライター 【執筆歴】犬専門の文筆家&ライターとして25年以上。 犬専門雑誌、書籍、Web、新聞、一般誌などで執筆を続けてきたほか、監修業務や、ラジオ出演、テレビ番組制作協力なども。 近年は自身が取材をお受けすることも多くなっている。 【資格】愛玩動物飼養管理士1級、ホリスティックケア・カウンセラー 【専門分野】シニア犬介護やペットロスをはじめとした「人と動物との関係性」 【ペットへの想い】 介護の末、お星さまになった愛犬LINDA(シェットランド・シープドッグ)への想いは強く、一度愛したらどこまでも、愛犬一筋派である。 信条は「犬こそソウルメイト」 【著書】 ・難病の少女とその愛犬の物語『りーたんといつも一緒に』(光文社) ・「愛犬の友」「DOG FAN」/誠文堂新光社 ・Wan/ペットライフ社 (レギュラー) ・柴犬ファン、チワワファン、シュナウザーファンなどMOOK本シリーズ/誠文堂新光社 ・DOG Days/海苑社 (レギュラー) ・高齢犬ケアハンドブック/誠文堂新光社 ・暮しの手帖「ペットの健康相談」/暮しの手帖社 ・docomo iコンシェル/NTT docomo (連載) ・ペット(夕刊)/読売新聞社 ・リクルートナビ「忙しい1人暮らで犬が飼えるか?」/リクルート
フリーライター&ドッグジャーナリスト 【経歴】 30代前半でオーストラリアにドッグトレーニング留学をしたのち、2007年から2017年まで東京都中央区で“犬の幼稚園Urban Paws”の園長&家庭犬トレーニングインストラクターとして活動。 室内外で犬を多頭飼育していた祖父母や獣医師の叔父の影響もあり、最初の愛犬ヨークシャー・テリアやシマリスを飼いながら、近所の野良猫への餌やりも欠かさない小学生時代を過ごす。 現在はノーリッチ・テリア2頭と暮らしながら、「人と動物のよりよい関係」を願い、小学生時代から愛読していた雑誌『愛犬の友』をはじめ、多数の媒体で犬やペットに関する執筆活動を行う。東京都中央区「動物との共生推進員」。 【執筆歴】 毎日新聞の連載コラム、AllAbout「犬の健康」、『週刊 AERA』、『BUHI』、『フレンチブルドッグ生活の家計簿』、『きみとさいごまで』(エッセイ寄稿)、 『愛犬をケガや病気から守る本』(編集)、『最新版 愛犬の病気百科』(編集)、ニッポン放送Webサイト「ペットと一緒に by 臼井京音」連載中など。 【著書】 タイの犬の写真集『うみいぬ』、『室内犬の気持ちがわかる本』 【趣味】 日本文学を専攻した大学時代から続けている海外旅行と読書。 20代後半フリーになってすぐの2年間、写真専門学校へ通ってからは、世界の人と犬の関わりを撮影すること。 自宅暗室で焼いたモノクロ写真は、ドッグリゾートWoof、ペットショップP2、ドッグサロンDogoldなどのインテリアにも採用されている。 最近は育児に追われて旅行と撮影の時間が持てず、ママさんバレーボールが目下唯一の息抜き。
フリーランス編集ライター 【経歴】 幼いころから大の犬好きだったが、家庭の事情で飼えず、タイトルに「犬」とつく本を読み漁り、犬の飼育書を熟読し、近所の犬マップや犬種図鑑、犬の小説を自作する。 猫もよく拾っていた。 9歳の終わりに引っ越し、10歳の誕生日に初めての愛犬を迎える。新卒で編集プロダクションに入社、月刊紙『Dog World』(成美堂出版/現在は休刊)本誌や別冊ムックの制作に携わる。 その後、エイ出版社の季刊誌『RETRIEVER』の編集部を経て、現在に至る。 【ペット記事の執筆歴】 独立後も、『RETRIEVER』(エイ出版社)、『愛犬の友』(誠文堂新光社)、『犬ごはんの教科書』(誠文堂新光社)シリーズなどの雑誌や書籍に編集ライターとしてかかわってきた他、ウェブ記事の執筆も行う。 【ペット飼育歴】 9歳までは金魚、熱帯魚、ザリガニ、カブトムシ、ヒヨコなど。 10歳からはシェットランド・シープドッグのラッシーとともに育つ。 20代はフェレット2匹。 30代はシェアハウスで猫や犬と共に暮らす。 【現在の愛犬について】 シェアハウスにいたシェルティ×パピヨンMix犬のベルの世話をするうちに、引き取ることに。 もう1頭の雑種犬ロッシは、徳島からきた元保護犬。2頭と一緒にキャンプをしたり、山を歩いたりと、自然の中で過ごすのが至福の時。
ペットライター【学歴】麻布大学獣医学部環境畜産学科(現:動物応用科学科)1986年卒。【経歴】麻布大学附属学術情報センター、教授秘書・研究室サポートおよび、海洋生物研究所などで勤務。【資格】ペット栄養管理士、家畜人工授精師【所属】動物医療発明研究会会員【ペット歴】犬5頭・猫6匹(保護されたり、譲り受けた子たち)、モルモット、桜文鳥、セキセイインコなど。現在、今年で16歳になるメスの茶トラ猫と暮らす。キャットタワーのてっぺんが大好きな、まだまだ元気いっぱいおばあちゃん猫。【ペットへの想い】ペットは大切な家族であり友人です。「人とペットとは心と心で通じ合える」と思っています。ペットたちの多くは人間よりもずっと寿命が短いのですが、だからこそ「1日でも長く元気に楽しく過ごしてほしい」これが私の願いです。
フリーライター/ペットライター。1977年生まれ。神奈川県出身。編集プロダクションにて編集者として務めたのち、フリーランスに。以来、ライターとして雑誌やカタログ、webメディアなど、幅広い分野と媒体にて執筆。【ペット記事の執筆歴】10年以上。【ペット歴】犬、猫、ハムスターなど。現在、シニアの保護犬と暮らす。【愛犬】「はな(推定12歳、洋犬ミックス)」当時住んでいたマンション前で段ボール箱に入っていたところを引き取る。【ペットへの想い】その短い命で、私たちの人生をどれほど豊かにしてくれるのでしょう。いつでも愛してくれて、希望をくれて、最高に笑わせてくれます。仲良くしてくれてありがとう。【愛犬とのエピソード】リビングのソファで「はな」と一緒に寝ているとき、だいたいは私の頭と反対側に「はな」が寝ています。たまに、太ももやお腹の上に乗っかっていて、私が体の向きを変えた拍子に仰向けにひっくり返ります。起き上がると「またやったの?」というような顔をして(もしくは何もなかったように)耳を片方ひっくり返したまま私を見ます。「はな」には悪いですが、その様子が面白く「ごめん、ごめん」と言いながら笑ってしまいます。それから、はなが水を飲むとき、水入れの周りがいつも水びたしになります。その水びたしの光景が「はなが水を飲んだのね」と安心できて好きです。
1997年慶応義塾大学卒業。 同年株式会社山口放送(日本テレビ系列)に入社。テレビ報道部記者として各地を 取材。99年、担当シリーズ「自然の便り」で日本放送連盟賞(放送活動部門)受賞。 同社退社後、2002年から拠点を東京に移し、フリーランスのライターとして活動 。幼い頃からの犬好きで、現在は愛犬家向けメディアでも取材・執筆を担当。 特に大型犬が好きで、これまでにドーベルマン、ラブラドールレトリーバーの飼育 経験あり。 動物愛護活動にも関心があり、実家の家族とともに2頭の元保護犬を飼育している。 【実績】 「JAL 日本航空 機内誌 SKYWARD (日本語・英語・中国語版)」 「JAL カードゴールド会員専用マガジン AGORA」 「ロイター通信インタビューコンテンツ」 他多数 【連載】 「ニッポン放送様 わん!ダフルストーリー」
情報出版社勤務を経てライターに。広告コピー、雑誌記事のライティングを手がけて約30年。子供の頃から家に動物(犬、モルモット、鳥、亀)がいる生活をしてきましたが、結婚後は夫婦共働きの生活でペット飼育はなし。実家の犬(現在7代目)を散歩に連れて行くのが楽しみです。
広告コピー、雑誌記事、インタビュー記事など、およそ30年にわたり多数執筆。カルチャー、ビジネス、伝統文化、旅、食、住宅、ペットなど多岐にわたる分野に守備範囲を広げています。小さい頃から犬猫問わず動物好き。いつの日か高原に引っ越して大型犬と猫、馬と暮らすのが夢。
さまざまな領域の取材、執筆を担当して、コピーライター歴は37年ほど。犬や猫とのつきあいはそれよりも長く、学生時代にはチャーリーと名付けた愛猫と同居しておりました。現在は、ペットよりも孫たちに癒されています。
出版社、テレビ局勤務を経てフリーに。ブックライターをする傍ら女性向け旅雑誌の編集も(執筆歴約15年)。自転車で移動し気ままにノマド執筆をする日々だが、いつかオランダに住みたい。旅と日本酒と本、珈琲とモンブラン、そして人が好き。猫懐っこいのか?外猫にまとわりつかれる率が高い。
編集プロダクションと広告制作会社を経験し、フリーライターに転身。現在は主にインタビュー記事やコラムを執筆しています。ライター歴は22年。実家では猫を飼っていましたが、結婚後はレトリバーを飼い、今は14歳のミニチュアダックスを飼っています。夢は犬と猫の両方を飼うこと。
出版やWEBメディアの編集・ライティングをはじめ、広告やPRの企画・制作・コピーライティングに携わる。ライター歴17年。幼い頃から犬猫と一緒に生活していて、現在はドローンで動物の生態を観察することを企みつつ、都心の小さな部屋でミニチュアダックスのいくら&龍朗と生息中。
出版社勤務、フリーライターを経てWeb編集者・ライターに。執筆歴は約10年。大型犬が大好きで、幼少期には秋田犬や柴犬計3匹を飼っていました。最近ハマっているのは、かわいいハスキー犬の動画を観ること。いつか大きな家を建てて、大型犬を多頭飼いするのが夢です。
大型犬ともふ猫をこよなく愛するライティング歴28年の理系出身編集・ライター。出版社・新聞社・広告制作会社を経てフリー転身後は、紙、WEBなどの媒体を問わず芸能・健康・ITジャンルを中心に企画編集・ライティングを手がけています。目下の生きがいは、長寿猫に仕えること。
法政大学卒業後、輸入食品卸、アパレル企業にて販売の現場に携わる。その後、流通コンサル企業に転身。結婚による退職後、物流業界新聞社、流通業界雑誌社を経て、フリーの編集・ライターへ。ライター歴14年目。主な取材領域は食品、日用品、医薬品、流通業界、ペット関連など。無類の猫好きで現在はノルウェージャンフォレストキャットのあーにゃと同居中。趣味で猫写真の本とハンドメイド雑貨も作っています。 Twitter : https://twitter.com/juriism
犬・映画・食・政治などのジャンルをメインに媒体を問わず活動中のフリーライター。執筆歴は20年ほどで著書に犬関連、人生哲学、サブカルチャーなど。この上なく優しく寛大、そしてマイペースな16歳のミニチュアダックスの相棒・ダンテに多くのことを教わりながら、日々を暮らしています。
Webメディアで編集・執筆を担当。ディレクター歴は5年。九州生まれ、九州育ちで都会にあこがれ上京。幼少より動物が大好きで、過去にはミニチュアダックスフンドとゴールデンハムスターの飼育経験もあり。 今、飼いたい犬はキャバリア・キング・チャールズ・スパニエル。
Web黎明期から制作ディレクターとして、さまざまなWebサイト・メディアの企画・ディレクションに携わること、はや20年。犬が好きだが、最近は親戚宅のマンチカンのももちゃんに癒やされっぱなし。子供と犬猫に囲まれた郊外のマイホームで暮らすのが夢。
愛犬(ペット)の一生涯に寄り添い、飼い主を支えるメディア hotto(ホット)の編集部です。愛玩飼養動物管理士の資格を持った日本最大級ペットメディア「PECO」のスタッフが、うちのコと飼い主のほっと安心できる情報をお届けします。
女性領域を中心にさまざまなジャンルの取材・執筆を経験してきてディレクター・ライター歴25年。猫歴はもっと長いです!小学生の頃からほとんど猫と一緒の暮らし。現在は茶系アメリカン・ショートヘア8歳と立ち耳スコティッシュフォールド6歳の2匹と一緒に暮らしています。2匹とも「肥満気味」と診断されて食事療法中!公益社団法人 日本愛玩動物協会認定「愛玩動物飼養管理士」2級。
古生物学系博物館に学芸員として20年ほど勤務後、猫好きが高じて一昨年からペットライターも始めました。ネコ科動物であれば、化石種から現生種まで、すべてのネコを敬愛してやみません。猫歴ン十年、目下、シマシマ―ズ4匹のおかあちゃん業に励んでいます!愛玩動物飼養管理士2級、ペットシッター資格。