【獣医師監修】犬がいる部屋が臭う!病気が原因!?屋内で犬を飼う人必見の4つの臭い対策!

室内で犬を飼っている人たちが持つ悩みといえば…ずばり、犬の臭い。部屋で犬の臭いがする原因は、一体、何なのでしょうか? ここでは、部屋をクリーンな空気で保つために、犬を室内飼いする際の臭い対策について学びましょう!

【獣医師監修】犬がいる部屋が臭う!病気が原因!?屋内で犬を飼う人必見の4つの臭い対策!
出典 : familylifestyle / PIXTA(ピクスタ)

「犬の臭い」【原因】は?

「犬の臭い」【原因】は?

Daniel Krason / PIXTA(ピクスタ)

部屋の臭いの原因はうんちやおしっこなどの排泄物や、犬自身から発生する体臭が主な原因ですが、歯周病や外耳炎などによる病気の匂いが原因となっている可能性もあります。

また、肛門線から発する臭いや皮膚炎をもった犬は、それが原因となることもあります。

臭いの原因をもった犬が、部屋中を歩き回ったり、寝転んだりすることで、臭いが付着し、部屋が「臭い!」と感じることがあります。

「犬の臭い」【4つの臭い】対策!

「犬の臭い」【4つの臭い】対策!

iStock.com/LightFieldStudios

室内の犬の臭いがどうしても気になってしまう人は、次の4つの対策を実践してみてください!

犬の臭い対策①「重曹(じゅうそう)とお酢」を使う!

犬の臭い対策①「重曹(じゅうそう)とお酢」を使う!

iStock.com/eskaylim

カーペットや絨毯(じゅうたん)などの布製品に付着した犬の臭いは、根本から解決する必要があります。

犬の臭い対策として、重曹とお酢をまいて少し放置した後、拭き取るとよいでしょう。

重曹とお酢をまく際には、部屋の換気をおこないつつ、残った重曹を最後に、掃除機で吸い取ることも忘れないでください。

犬の臭い対策②「布用洗剤と壁用クリーナー」を使う!

犬の臭い対策②「布用洗剤と壁用クリーナー」を使う!

teresa / PIXTA(ピクスタ)

フローリングの場合、カーペットや絨毯(じゅうたん)などの布製品とは異なり、臭いが付きにくいと言われています。

しかし、長期間換気を怠っている部屋などは床の隙間などが汚れている場合があるので、専用洗剤などを利用して、掃除をしてください。

また、フローリングの部屋なのに臭う、という場合は、部屋の壁に臭いが染み付いている可能性もあります。

この場合、壁用のクリーナーなどを試すとよいでしょう。

犬の臭い対策③「ソファー・クッション・カーテン」を掃除する!

犬の臭い対策③「ソファー・クッション・カーテン」を掃除する!

iStock.com/Chiemi Kumitani

犬の臭いは、基本的に、部屋そのものではなく、部屋に置いてあるものに臭いが付着します。

そこで、床だけではなく、部屋に置いてあるソファーやクッション、カーテンなどをきれいに掃除することが解決方法になります。

皮など特殊な素材の場合は、専用クリーナーを使用し、部屋の換気をまめに行うことも大切なポイントです。

犬の臭い対策④「トイレシート」をこまめに交換する!

犬の臭い対策④「トイレシート」をこまめに交換する!

iStock.com/cmannphoto

トイレシートなど臭いの原因になるものを、「少し汚れているけど、大丈夫!」とそのままにしていませんか?

これも慢性的に部屋が臭う原因になります。

犬がトイレをしたらすぐにシートを交換し、シートを捨てるときはビニール袋などに密封してからゴミ箱に捨てるとよいでしょう。

「犬の臭い」【健康】【清潔】に保つ!

「犬の臭い」【健康】【清潔】に保つ!

iStock.com/mato181

室内・室外、どちらにも当てはまることですが、犬を「健康で清潔に保つ」ことが第一です。

●健康・清潔のポイント①「シャンプー」

健康と清潔のポイント①「シャンプー」

antoniogravante / PIXTA(ピクスタ)

愛犬をシャンプーした後はタオルでしっかりと水分を取り、ドライヤーの風で乾かします。

くれぐれも、部屋の中で生乾きのまま自然乾燥することは避けてください。

生乾きは菌が発生し、愛犬の皮膚の健康によくありません。

また、シャンプーのし過ぎも皮膚の健康を害するため注意が必要です。

●健康・清潔のポイント②「ブラッシング」

健康と清潔のポイント②「ブラッシング」

iStock.com/zeljkosantrac

日常的に愛犬のブラッシングも、行いましょう。

古い毛や汚れを取り除き、皮膚を清潔に保ってください。

●健康・清潔のポイント③「涙やよだれ」を拭き取る

健康と清潔のポイント③「涙やよだれ」を拭き取る

frank29052515- stock.adobe.com

涙やよだれが皮膚についたままだと、皮膚の健康にもよくありませんし、臭いの原因にもなります。

愛犬の涙やよだれは、こまめに優しく拭き取るようにしましょう。

●健康・清潔のポイント④「歯磨き」

健康と清潔のポイント④「歯磨き」

iStock.com/Capuski

愛犬の歯磨きの習慣も大切です。

臭いの元になる歯周病にならないよう、こまめに行いましょう。

「犬の臭い」【まとめ】

「犬の臭い」【まとめ】

iStock.com/maroke

室内で愛犬を飼育している場合、部屋の消臭対策も非常に重要です。

あわせて、愛犬の健康のためにも、まずは、日頃から愛犬のケアを大切にしましょう。

みんなのコメント

むっしゅさん
隣のおうちは犬を3匹飼ってたので臭いがすごいらしく、 売りに出している家がなかなか売れないほどみたいです。 普段から気をつけねば・・

あなたも一言どうぞ

コメントする

編集部のおすすめ記事

内容について報告する

関連する情報をもっと見る

「犬の飼い方・しつけ」の人気記事RANKING