犬がいる部屋が臭う!屋内で犬を飼う人必見の4つの臭い対策

部屋の中で犬を飼っている人たちが持つ悩みといえば…ずばり、臭い。部屋の臭いは、いずれ私たちの衣服にも付き、自分の臭いとなります。部屋が臭い原因は、一体、何なのでしょうか? 部屋をクリーンな空気で保つためにできることは? 犬を部屋飼いする際の臭い対策を学びましょう。

「愛犬の部屋が、何だか臭い!」その原因とは?

部屋の臭いの原因はうんちやおしっこなどの排泄物、犬自身から発生する体臭が主ですが、口内の汚れや足の裏の汚れなどが部屋に臭いを充満させている可能性もあります。

また、高齢犬になると臭いが強くなり、肛門線から発する臭いや皮膚炎をもった犬はそれが原因となることもあります。

このようなさまざまな臭いが、部屋中を歩き回ったり寝転んだりする場所に染み付いてしまうことで、部屋が「臭い!」と感じることになります。

気になる部屋の犬の臭い…消すにはどうすればいい?

部屋の犬の臭いがどうしても気になってしまう人は、次の4つの対策を実践してみてください!

①重曹(じゅうそう)とお酢を使う

カーペットやじゅうたんなどの布製品に付着した犬の臭いは、根本から解決する必要があります。

まずは気軽にできるお手入れとして除菌スプレーで様子を見ましょう。

それでも解決しない頑固な犬の臭いが部屋に付いてしまっている場合は、重曹とお酢をまいて少し放置した後、拭き取るとよいでしょう。

部屋の換気を同時に行うことと、残った重曹を最後に、掃除機で吸い取ることも忘れずにしましょう。

②フローリング

フローリングの場合、カーペットやじゅうたんなどの布製品とは異なり、臭いが付きにくいといれています。

しかし、長期間換気を怠っている部屋などは床の隙間などが汚れている場合があるので、専用洗剤などを利用して、掃除をしてください。

また、フローリングの部屋なのに臭う、という場合は、部屋の壁に臭いが染み付いている可能性もあります。

壁用のクリーナーなどを試すとよいでしょう。

③部屋にあるその他の布製品

基本的には、部屋そのものに臭いが付いてしまうのではなく、部屋に置いてあるものに臭いは付着します。

したがって、床だけではなく、部屋に置いてあるソファーやクッション、カーテンなどをきれいに掃除することが解決方法になります。

皮など特殊な素材の場合は、専用のクリーナーを使用する、そして部屋の換気をまめに行うことも大切なポイントです。

④犬のトイレ

トイレシートなど臭いの原因になるものを、「少し汚れているけど、大丈夫!」とそのままにしていませんか?

これも慢性的に部屋が臭う原因になります。

犬がトイレに行ったらすぐにシートを交換し、シートを捨てるときは部屋の中ではなく、家の外のゴミ箱に捨てるとよいでしょう。

部屋の臭い対策で普段から愛犬にできることは?

室内・室外、どちらにも当てはまることですが、犬のシャンプーをして体を清潔に保つことが第一です。

シャンプー後はタオルでしっかりと水分を取り、ドライヤーの風で乾かします。

くれぐれも、部屋の中で生乾きのまま自然乾燥することは避けてください。

生乾きは菌が発生し、よけいに嫌な臭いが部屋に漂う原因となります。

日常のブラッシングも、部屋の臭い対策に効果があります。

古い毛を取り除き、通気が良くなることで体に嫌な臭いが溜まらず、部屋が臭くなることを防げます。

耳の中、目、口の周りの汚れも溜まらないように、日頃から水に濡らして堅く絞ったタオルなどで拭いてあげましょう。

また、犬の歯磨きの習慣も大切です。

臭いの元になる歯石を溜めないよう、こまめに行いましょう。

歯磨きガムを与えるだけでも、効果的です。

部屋ももちろんですが、まずは日頃の愛犬のケアが大切です。

部屋に嫌な臭いを溜めないために、飼い主が気を付けること

部屋の臭い対策で、飼い主が毎日気を付けること。

それは、愛犬の食餌です。

食事やおやつに油をたくさん含んだ食品を食べていませんか?

そういったものが体内で分解された後は、犬の臭いを発しているかもしれません。

犬の健康にも良い影響を与え、部屋にも嫌な臭いが溜まらない。

まさに、良いことづくしです!

みんなのコメント

むっしゅさん
隣のおうちは犬を3匹飼ってたので臭いがすごいらしく、 売りに出している家がなかなか売れないほどみたいです。 普段から気をつけねば・・

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