【獣医師監修】犬がカリフラワー(生)を食べても大丈夫?葉っぱや茎は?特長や適量、注意点!
白くこんもりとした花蕾(つぼみ)が特徴の、アブラナ科の野菜であるカリフラワー。見た目も可愛らしく、ゆでてサラダに入れることが多いですよね。約90%が水分で低カロリーなので、ダイエット中の食事にも最適。それでは、犬はカリフラワーを食べても大丈夫なのでしょうか?カリフラワーの特長や注意点などを詳しく解説します。
- 更新日:
獣医師 MBA(経営学修士)
ヘリックス株式会社 代表取締役社長
【資格】
◇獣医師
【所属】
◆ペット栄養学会 理事
◆一般社団法人ペットフード協会 新資格検定制度実行委員会 委員長
◆日本獣医生命科学大学 非常勤講師
◆帝京科学大学 非常勤講師
など
大学卒業後、小動物臨床に従事。
その後、ペットフードメーカーに入社し、小動物臨床栄養学に関する研究、情報発信を中心とした活動を行う。
現在は、獣医療・教育関連のコンサルタントとしての活動。ペットの栄養に関する団体の要職を務める。
自宅で9頭の猫と暮らす愛猫家。
目次
犬が「カリフラワー」を食べても大丈夫!
Happy_Life / PIXTA(ピクスタ)
犬がカリフラワーを食べても、基本的には大丈夫です。
犬は水分の多い食べ物が好きなので、約90%が水分で歯応えのあるカリフラワーは、置いておいたらかじられてしまうこともあるかもしれません。
愛犬が生のままのカリフラワーを食べてしまったとしても、基本的には問題ありません。
カリフラワーと似たブロッコリーも、どちらもアブラナ科のキャベツの仲間ですが、食べてしまっても大丈夫です。
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【子犬・老犬】が「カリフラワー」を食べても大丈夫?
iStock.com/delusi
子犬や老犬がカリフラワーを食べても大丈夫です。
ただし、人間では甲状腺ホルモン剤に含まれるヨウ素の働きを阻害してしまうため、甲状腺ホルモン剤を飲んでいる場合は食べすぎに注意が必要とされています。
これは、7歳以上の老犬に多い甲状腺機能低下症で甲状腺ホルモン剤を飲んでいる場合も、同じと考えられます。
愛犬が甲状腺ホルモンの薬を飲んでいる場合は、カリフラワーを与えることは控え、もし食べてしまった場合は動物病院に相談しましょう。
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犬に「カリフラワー」の【葉・茎】を食べさせても大丈夫?
kari / PIXTA(ピクスタ)
カリフラワーのまわりの葉っぱや茎は、取って売られているか、廃棄することが多いですが、もし愛犬が食べてしまっても大丈夫です。
人間用でもきんぴらなどのレシピがあるように、犬が食べても特に問題はありません。
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カリフラワーの【特長】、犬への【効果】は?
カリフラワーの「特長・効果」①【低カロリー】
freeangle / PIXTA(ピクスタ)
カリフラワーは約90%が水分で、茹でたものの場合、100gあたりのカロリーがたった26kcal。
歯応えもあるので、食欲旺盛な愛犬のフードにトッピングしたり、ちょっとしたおやつとして与えたりすると、満足感がアップします。
ほぐしやすいので、愛犬のおやつにちょこちょこ与えやすいのも嬉しいポイントです。
【参照元】文部科学省「食品成分データベース」
カリフラワーの「特長・効果」②【便秘予防】
treetstreet / PIXTA(ピクスタ)
カリフラワーは食物繊維が豊富なのも特長で、水溶性と不溶性、両方の食物繊維を含んでいます。
水溶性食物繊維は腸の中で常在菌の栄養となって整腸作用を発揮するのに対して、不溶性食物繊維は腸を刺激して便通を促進。
カリフラワーには便秘予防の効果があるとされています。
カリフラワーは生でも食べられますが、加熱して細かくしたほうが消化がよくなるのでおすすめです。
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犬に「カリフラワー」を与える際の注意点!
カリフラワーの「注意点」①【甲状腺ホルモン剤を飲んでいる場合】
iloli / PIXTA(ピクスタ)
人間では甲状腺ホルモン剤を飲んでいる場合、カリフラワーの食べすぎに注意が必要とされています。
愛犬が甲状腺ホルモンの病気にかかっていて薬を飲んでいる場合は、カリフラワーを与えることは控え、もし食べてしまった場合は動物病院に相談しましょう。
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カリフラワーの「注意点」②【アレルギー】
野菜のアレルギーは、犬では報告が少なく、そこまで心配する必要はありません。
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カリフラワーを食べた後に、体をかゆがる、皮膚の一部が赤くなる、下痢や嘔吐をするなど、体調に不安を感じたら、すぐに動物病院で相談しましょう。
【獣医師監修】犬の皮膚が赤い・皮膚がただれている。この症状から考えられる原因や病気は?
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【獣医師監修】犬が下痢をした・うんちがゆるい。この症状から考えられる原因や病気は?
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犬に「カリフラワー」を与える際の【適量】は?
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愛犬にカリフラワーを与える場合、どのぐらいが適量なのでしょうか?
ペットフード公正取引協議会の指針によると、犬のおやつや間食は、原則として1日当たりの給餌量(カロリー)に対して、多くても20%までに抑えることが望ましいとされています。
その実際の分量は、健康な避妊・去勢された成犬の場合の場合、以下です。
愛犬に与えるカリフラワーの目安量
犬のサイズ(体重) | 1日のエネルギー要求量の目安 | 1日に与えてもよい間食の最大エネルギー量の目安 | 1日に与えてもよいカリフラワーの最大重量の目安 |
---|---|---|---|
小型犬(5kg) | 374kcal | 74.8kcal | 287.7g |
中型犬(15kg) | 854kcal | 170.8kcal | 657.0g |
大型犬(30kg) | 1436kcal | 287.2kcal | 1104.6g |
カリフラワー1株の重さが400g前後なので、小型犬に3/4株も与えることは現実的ではなく、与えすぎをそれほど心配する必要はありません。
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ただ、成長期などエネルギーや栄養素がたくさん必要な時期には、カリフラワーを与えすぎてお腹がいっぱいになり、主食を十分に食べられなくなる心配はあります。
そういう意味では、愛犬にカリフラワーを与える場合は少量に留めておいたほうがよいでしょう。
犬に与える「カリフラワー」まとめ
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犬はカリフラワーを食べても、基本的には大丈夫です。
カリフラワーは茹でたもののほうが消化がいいですが、生のカリフラワーを愛犬に与えても特に問題ありません。
ただし、愛犬が甲状腺ホルモンの薬を飲んでいる場合、カリフラワーを与えることは控えましょう。
また、食欲旺盛な愛犬にトッピングやおやつで少量を与えると、かさましになって満足感がアップします。
Fast&Slow / PIXTA(ピクスタ)
愛犬の健康を守れるのは飼い主だけです。
正しい知識を持って、毎日の愛犬の食生活に取り入れてみてくださいね。
【獣医師監修】犬がブロッコリー(スプラウト)を食べても大丈夫?芯はダメ!?アレルギーや注意点!
ブロッコリーはビタミンCやKが豊富な緑黄色野菜。くせがなく食べやすいため、毎日の食事はもちろん、お弁当にも活躍する野菜ですが、愛犬に与えても大丈夫でしょうか?今回は、ブロッコリーを与えた際のメリットや注意点、適量などについて詳しく解説します。
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