【獣医師監修】愛犬のおやつに最適!可愛い人気の手作りクッキーをあげよう

人間も犬も大好きなおやつといったらクッキーです。おいしいだけではなくて食事を補完する役割を果たしてくれる商品もあり、愛犬にぴったりのおやつが見つかります。そんな身近なおやつのクッキーに関して飼い主さんが知っておきたい基礎知識、市販品の選び方をおさらいしておきましょう。

  • 小濱
  • 監修者:徳本 一義 先生(獣医師)

【獣医師監修】愛犬のおやつに最適!可愛い人気の手作りクッキーをあげよう
出典 : beats1 / Shutterstock.com

犬のおやつに手作りクッキーがおすすめな理由!

犬のおやつに手作りクッキーがおすすめな理由!

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愛犬に犬用のクッキーをおすすめする理由は、犬にとって満足感が高いと考えられているからです。チーズやカステラと比較すれば噛む回数が多くて、食欲をコントロールすることができます。犬用のクッキーは、固いといってもガムほど頑丈にできていないため、歯が弱い子に与えることも可能です。手で砕ける固さの犬用のクッキーは、飼い主の扱いやすさも魅力でしょう。丸呑みしてしまう癖がある子には小さく砕いてあげることで、喉に詰まるリスクを軽減することできます。

愛犬に犬用クッキーを手作りするメリット!

愛犬に犬用クッキーを手作りするメリット!

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犬用のおやつが各社から販売されており、栄養バランスや安全性も考えられたものであるため、手作りする大きなメリットはありません。とはいえ愛犬のために犬用のクッキーを手作りをしてあげるのは楽しいものですよね。コミュニケーションのために、手作りクッキーに挑戦している飼い主もたくさんいます。

成分規格の表示を義務づける法律ができて何がそのおやつに含まれているのかわかるようになりました。安全と言われても不安をぬぐいされない飼い主もいることでしょう。犬用の手作りクッキーなら、少量ずつ手作りすることによって新鮮な食材を使うこともでき、原料に対する不安をクリアできます。留守番をしたご褒美や食を通したコミュニケーションツールにぴったりです。

犬用クッキーにおすすめな食材・使用してはいけない食材!

犬用クッキーにおすすめな食材・使用してはいけない食材!

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犬用クッキーの生地には、おから、米粉やさつまいもなどがおすすめです!
小麦粉アレルギーの愛犬でも食べられるように作るレシピはたくさんあるので、体質に合うものを探してみましょう。にんじん、かぼちゃなど甘い野菜は、糖類を控えたい時に重宝します。自然の甘さを活かして作れば、砂糖なしでも十分おいしい犬用クッキーができます。

使用してはいけない食材は、犬にとってリスクが高いと言われるものです。ココアやチョコレートは、犬にとっての中毒リスクが指摘される原料であるため使用は避けましょう。干しブドウもまた中毒になるリスクがあるため使用を避けてください。多くの犬には全く問題のない肉や卵、牛乳もアレルギーをもつ犬もいるため、体質に合わない食材は使用せず、愛犬に合わせたレシピを選択しましょう。

犬へクッキーをあげるときは「量」や「頻度」に注意!

犬へクッキーをあげるときは「量」や「頻度」に注意!

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犬にクッキーを与える際には、「量」や「頻度」に注意しましょう!商品パッケージに書かれている与え方をしっかりと守りましょう。総合栄養食に含まれる市販のドッグフードは、それだけあげればバランスが整うように作られています。おやつを加えることで栄養バランスが崩れるリスクもあるため、間食(おやつ)をあげる場合はドッグフードを減らすという判断が大切です。

間食(おやつ)がどんなに好きな子でも、おやつばかり食べていては体調を崩してしまいます。心身の健康を考えて、適切な与え方を守ってください。手作りクッキーを与える時の量については、カロリー計算を参考にしましょう。1日あたりの摂取カロリーの20%以内に収めることを条件として、与えても良い量を導き出します。可能なら、ドッグフードも合わせて「たんぱく質・脂肪・炭水化物」が「25%・15%・60%」になるように材料や量を考えるのが理想です。たんぱく質不足、脂肪過多などバランスが極端に崩れる与え方は控えてください。

愛犬にあげたい市販のクッキーの選び方(目的別)

愛犬にあげたい市販のクッキーの選び方(目的別)

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市販の犬用クッキーを選ぶ時に意識したいポイントは、大きく分けて2つあります。まず、おやつを与える用途に合うものを選ぶことです。トレーニングのご褒美、コミュニケーションなどおやつを与える目的はいろいろあります。市販のおやつは「間食」と書かれたものを選択するのが基本です。

次に、食べきりサイズなど小分けになった犬用クッキーを選ぶことです。たくさん入っているお得用パッケージは、量の管理が難しい問題があります。小分けパッケージと同じように1日分ずつをジップ袋などに分け、その日の分を食べ終えたらおしまいにするなど与えすぎない工夫をしましょう。開封した犬用クッキーを放置すると品質が劣化するリスクもあるため、商品記載の賞味期限や保存方法を守ってください。古くなったおやつを与えると栄養成分が変わってしまうケースもあって、健康への影響が生じる可能性は否めません。無添加のクッキーほど賞味期限が短い傾向もあるので、食べきれる量だけを購入しましょう。

間食(おやつ)の量を間違えてしまうと、愛犬の健康を害する心配もあります。犬は自分の食べ物を自分で選ぶことができないからこそ、飼い主のサポートが不可欠です。手作りの犬用クッキーを作るにしても避けたい材料をきちんと理解した上で、愛犬の元気なカラダを応援しましょう。

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監修者情報

徳本 一義 先生(獣医師)
徳本 一義 先生(獣医師)
小動物の臨床栄養学に関するスペシャリスト。大学卒業後、小動物臨床に従事したのち、大手ペットフードメーカーで15年以上、臨床栄養学の観点からペットフードの開発、ならびに研究・情報発信に携わる。現在は獣医療・教育関連のコンサルタントとしての活動のほか、複数の獣医系大学で講師を兼任するとともに、ペット栄養学会 理事など、ペットの栄養に関する団体の要職も務める。

みんなのコメント

ガレットデロアさん
お菓子作りが大好きなので、いつか愛犬のためにクッキーを焼きたいと思っていました。おすすめレシピがあれば、ぜひ教えてほしいです!

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